【全まとめ】10分でわかる映画「ソウ(SAW)」シーズン1〜X(最新作)までの結末ネタバレ解説!見る順番は?今回は、そんな伝説的シリーズの1からXまでの全貌を、結末までガッツリ熱く解説していきますよ!...

「待っていました!これぞ私たちが求めていた、本来のSAWシリーズだ!!」前作のスピンオフ的な『スパイラル』とは違い、本作はゴリゴリの正統派!しかも、時系列を『ソウ1』と『ソウ2』の間に戻すことで、あの伝説の男ジョン・クレイマー(ジグソウ)と、愛弟子アマンダが奇跡のガッツリ復活を果たしているんです!これだけでもファンは感涙モノなんですが、今回ジグソウがデスゲームを仕掛ける相手が「ガチの極悪人たち」だというのが最高に面白いポイントなんですよね。末期ガンのジョンを騙した「医療詐欺グループ」がターゲットになるんですが、特に主犯格の女・セシリアのクズっぷりは、全シリーズを通しても最悪の部類に入ります(笑)!弱者を食い物にする外道どもが、期待を裏切らないエグすぎるトラップにかけられ、生きる価値を問われていく……。ハラハラドキドキの痛覚描写と、スカッとする(?)復讐劇が完璧に融合した、原点回帰にして最高傑作!今回は、ジグソウの最も個人的な怒りが爆発する『ソウX』について熱く解説していきます!
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ソウX あらすじ

末期ガンの宣告を受け、奇跡の治療に希望を託したジョン。しかしそれは、死にゆく者を食い物にする最悪の詐欺だったんです!
『ソウ』と『ソウ2』の間の物語。末期ガンで余命わずかと宣告されたジョン・クレイマー(トビン・ベル)は、絶望の淵にいました。そんな時、ガンを治せる画期的な新治療を行っているという「ペデルソン・プロジェクト」の噂を耳にします。一縷の望みを抱いてメキシコへ飛んだジョンは、責任者のセシリア(シヌーヴ・マコディ・ルンド)や医療スタッフたちの手厚い歓迎を受け、高額な費用を払って大手術に臨みます。
手術後、「これであなたは助かった」と告げられ、晴れやかな気持ちで帰国しようとしていたジョン。しかし、お世話になったスタッフにお礼のワインを渡そうと再び施設を訪れると、そこはもぬけの殻になっていました。残されていたのは、医療器具に見せかけたガラクタと、頭の手術すら行われていなかったという残酷な真実。
彼らは、死の恐怖に怯えるガン患者から金を巻き上げる、極悪非道な詐欺グループだったんです!静かなる怒りに震えるジョンは、愛弟子のアマンダ(ショウニー・スミス)を呼び寄せ、詐欺師たち全員を拉致。「命を弄んだ者たち」に対する、血と痛みに塗れた最も個人的なデスゲームを開始するんです!

ソウXの監督・キャスト・いつの作品か?

監督 ケヴィン・グルタート
キャスト トビン・ベル、ショウニー・スミス、シヌーヴ・マコディ・ルンド 他
いつの作品? 2023年公開のアメリカ映画(日本公開は2024年)
魅力 ジョン・クレイマー自身が「主人公」として描かれる、これまでにない深い感情移入!
原点回帰 『ソウ6』の監督であり、シリーズを知り尽くすケヴィン・グルタートの最高傑作!

これまでのシリーズでは「姿なき黒幕」や「ゲームの主催者」として描かれてきたジグソウですが、今回は完全に彼が「主人公」なんですよね!
余命宣告に落ち込み、同じ患者の仲間と語り合い、詐欺に引っかかって絶望する……。そんな「普通の弱いおじいちゃん」としての一面が丁寧に描かれているからこそ、後半で彼が「ジグソウ」として覚醒し、詐欺師たちに制裁を下していく展開に、観客も思わず「やっちまえ!」と感情移入してしまうんです。そして、初期のアマンダが再び見られる感動!ジョンのことを「父親」のように慕いながらも、感情が不安定でゲームの犠牲者に同情してしまうアマンダの人間臭さが、最高のスパイスになっています!

ソウX ストーリーネタバレ解説

嘘にまみれた医療詐欺師たちへ、ジグソウ特製の「痛すぎる治療」が始まる!ここからは、容赦のない報復ゲームを熱く振り返っていきます!

エグすぎる「医療トラップ」の数々

廃工場に拉致されたセシリアと3人の詐欺スタッフたち。彼らに課されたトラップは、どれも彼らが「嘘の治療で行っていた医療行為」を皮肉ったものばかりです!
偽の手術を行っていたマテオは「自分の頭蓋骨に穴を開け、自らの脳みそを少し切り取ってビーカーに入れる(=嘘の脳手術の代償)」という、想像しただけで気絶しそうなトラップに挑まされます。さらに、偽の看護師ガブリエラは「高熱の放射線照射機から逃れるために、吊るされた重い鎖を肉体ごと引きちぎる」というゲームを強要されます。痛覚をダイレクトに刺激してくるこの生々しさは、まさに『ソウ』シリーズの真骨頂!自業自得とはいえ、悲鳴を上げながら自らの肉体を傷つける彼らの姿に、ハラハラドキドキが限界突破します!

セシリアの圧倒的な「クズっぷり」の発覚

この映画の最大の魅力(そして最悪の要素)は、主犯格であるセシリアの存在です。他のスタッフたちはゲームの痛みに耐えきれず次々と命を落としていきますが、セシリアだけは全く反省の色を見せません。
彼女は、自分が助かるためなら部下を平気で罵倒し、犠牲になるのを冷酷に見つめます。さらに、かつてこのプロジェクトで「ガンの治療が成功した」とジョンに嘘をついたサクラ(偽の患者役だったパーカー)が現れ、銃を持ってジョンたちを制圧しに来ます。パーカーはセシリアの愛人であり、共犯者だったんです!
銃を奪い、形勢逆転したセシリアは、ジョンとアマンダを逆にトラップの装置に縛り付けます。末期ガンの患者を騙した上に、全く悪びれることなく勝ち誇る彼女の態度は、全シリーズを通してもトップクラスの「胸糞の極み」なんですよね(笑)!

ジョンとアマンダが「罠」にかけられる!?

形勢が逆転し、セシリアとパーカーによって「血のウォーターボード(顔に血を注ぎ込まれて溺れさせる拷問)」のトラップにかけられてしまうジョン!彼を助けようとしたゲーム外の少年(カルロス)も巻き込まれ、ジョンは少年を守るために自ら血のシャワーを被り続けます。
「ジグソウが自分の罠にハメられて死ぬの!?」と観客がパニックになる中、セシリアとパーカーは、ジョンが隠し持っていた「大金の入ったバッグ」を見つけ、勝ち誇った顔でコントロールルームに逃げ込み、バッグを手に入れます。しかし、これこそがジョンの仕掛けた「究極のどんでん返し」の始まりだったんです!

結末・ラストシーンの解説

「すべては予測済みだ」。最悪の悪女に下される、絶望のフィナーレ!そしてファン歓喜のエンドロール後に鳥肌が止まりません!
セシリアたちがコントロールルームで大金のバッグを掴んだ瞬間。突然、部屋の扉が重い音を立ててロックされ、アラームが鳴り響きます!
同時に、ジョンと少年が受けていた「血のトラップ」が自動的に停止し、拘束が解かれます。
そう、ジョンはセシリアの愛人パーカーが助けに来ることすら「全て最初から計算通り」だったんです!わざと銃を奪わせ、自分たちが罠にかけられたフリをして、欲深い彼女たちが「お金のあるコントロールルーム(本当のトラップ部屋)」に逃げ込むように誘導していたんです!!
ロックされた部屋の中に、致死性の有毒ガスが充満し始めます。パニックになるセシリアとパーカー。
ジョンはモニター越しに冷たく告げます。「部屋にある換気口は、たった一つ。大人が一人だけ顔を出して呼吸できるサイズだ」と。
生き残るためには、どちらか一人が死ななければならない。それを聞いた瞬間、極悪人セシリアは一切の迷いなく、愛人であるはずのパーカーの胸を何度も何度もナイフでメッタ刺しにするんです!!
血を吐いて倒れるパーカーを踏み台にし、セシリアはたった一つの換気口に顔を押し当てて、ハァハァと必死に空気を吸い続けます。
毒ガスが充満する中、自らの愛人を殺してまで生き残ったセシリア。ジョンとアマンダ、そして巻き込まれた少年カルロスは、大金を持って静かに工場を立ち去っていきます。
部屋に取り残されたセシリアは、死体となったパーカーと共に、ただ一人換気口から顔を出しながら、これからどうなるかも分からない永遠の絶望と孤独の中に放置されるんです。
【エンドロール後】
映画が終わり、席を立とうとした観客に最大のサプライズが待っています!
ジョンの腹心である「あの男」……ホフマン刑事(コスタス・マンディロア)がカメオ出演でガッツリ登場するんです!
ホフマンの手引きによって、ジョンに最初のガン治療の「嘘の紹介」をした詐欺師の男(ヘンリー)が拉致されており、彼の腹部には恐ろしい機械がセットされていました。「さあ、ゲームの始まりだ」。ジョンの低い声とホフマンの不敵な笑みで、映画は完璧な幕を閉じるんです!シリーズファンなら思わずガッツポーズをしてしまう、最高のエンディングでした!

【考察】なぜセシリアは「全シリーズで最悪の部類」と言えるのか?

ジグソウを本気で怒らせ、観客のヘイトを一身に集めたセシリア。彼女のクズっぷりがなぜこれほどまでに際立っていたのか、徹底考察していきます!

「希望」を売り物にする究極の邪悪さ

これまでの『ソウ』シリーズのゲーム参加者は、麻薬の売人や、他人を傷つけた者など、ある意味で「命を粗末にしている」人間たちでした。しかしセシリアは、「死の恐怖に直面し、藁にもすがる思いのガン患者」から、全財産と残された貴重な時間を奪い取るという、人間の最も弱い部分(希望)に付け込む悪行を働いていました。彼女は患者が死ぬことを最初から知っていながら、笑顔で寄り添い、偽の家族を作ってまで「奇跡」を演出し続けた。この「共感性の完全な欠如」が、サイコパスとして群を抜いているんですよね。

生き残るためなら「愛人」すら盾にするエゴイズム

最後のトラップで、彼女が一切の躊躇なく愛人(共犯者)のパーカーをメッタ刺しにしたシーン。あれこそが彼女の本性です。ジグソウのゲームでは、極限状態で人間性が試されますが、彼女の中には「他人を思いやる心」が1ミリも存在しなかったんです。
ジョンはセシリアに対して「君には生きる意志(サバイバル本能)はあるが、他者への慈悲がない」と見抜いていました。だからこそ、彼女をただ殺すのではなく、「自分だけが生き残り、愛人の死体と共に永遠に暗闇に閉じ込められる」という、彼女の利己主義に相応しい残酷な結末を与えたのだと言えます!

伏線回収まとめ

ジョンの「全てを見通す眼力」は、ゲーム開始前からすでに発動していた!唸らされる伏線回収の気持ちよさが見事なんですよ!

「パーカーの正体」をジョンは知っていた

映画の中盤、ジョンは詐欺グループの一人(タクシー運転手)に「パーカーの居場所を教えろ」と脅すシーンがありましたよね。観客は「ジョンが復讐のためにパーカーを探している」と思っていました。
しかし実は、ジョンはこの時点で「パーカーがセシリアの愛人であり、彼が必ずセシリアを助けにこの工場にやって来る」ということを計算に入れていたんです!わざと携帯電話を手の届くところに置き、パーカーを工場に呼び込ませた。つまり、彼らが「形勢逆転した!」と勝ち誇っていた行動すらも、すべてジョンの手のひらの上(台本通り)だったという、最高に痛快な伏線回収だったんです!

「血のウォーターボード」の真の目的

セシリアがジョンと少年を拘束したあの「血を浴び続けるトラップ」。あれも実は、ジョンが「セシリアたちの気を逸らすため」に自ら設計し、あえて自分がハマるように用意していたダミーの罠だったんです。自分が痛めつけられている間に、セシリアたちを完全に油断させ、本命のトラップ(毒ガス部屋)へと誘導する。自らの肉体を犠牲にしてでもゲームを完遂させるジョンの「覚悟の伏線」に、鳥肌が止まりません!

心に刺さる!名シーン5選

医療詐欺師たちへの容赦なき制裁!絶対に目を背けたくなる(でも見ちゃう)名場面を厳選して紹介します!

名シーン1:マテオの「自らの脳みそを取り出す」手術トラップ

偽の麻酔科医マテオに課された、自分の頭蓋骨にドリルで穴を開け、脳組織を採取してビーカーに入れるという狂気のトラップ!

ここが見どころ!
  • 「嘘の脳手術」をしていた男が、リアルな脳手術を強要されるという痛烈な皮肉
  • 生きたまま頭蓋骨を開けるという、シリーズでもトップクラスの痛覚描写!

名シーン2:ガブリエラの「放射線&鎖引きちぎり」トラップ

偽の患者を演じていたガブリエラが、高熱の放射線から逃れるために、手足に繋がれた重い鎖を肉ごと引きちぎらなければならないシーン。

ここが見どころ!
  • 痛みに耐えきれず、皮膚が焼け焦げながらも足の鎖を引きちぎる生々しい絶叫
  • ゲームをクリアしたのに、セシリアによって無惨に殺されてしまう理不尽な悲劇

名シーン3:ジョンとアマンダの「親子の絆」を感じるやり取り

ゲームの合間に、ガブリエラに同情してしまうアマンダを、ジョンが静かに諭すシーン。彼らの歪んだ、でも確かな愛情を感じる名場面です。

ここが見どころ!
  • 「感情移入してはいけない」と教えるジョンと、感情が揺れ動くアマンダの人間臭さ
  • 『ソウ3』での彼女の暴走を知っているからこそ、この二人の会話が切なく胸に刺さります

名シーン4:セシリアがパーカーをメッタ刺しにする瞬間

毒ガス部屋で生き残るため、愛人だったパーカーの胸を躊躇なくナイフで刺し殺し、換気口を独占するセシリアのクズっぷりが爆発するシーン!

ここが見どころ!
  • 「やっぱりコイツ最低だ!」と観客全員が納得する、見事なまでの悪役の完成形(笑)
  • 死体を踏み台にして息を吸う、セシリアの執念と救いようのない醜さ

名シーン5:エンドロール後、ホフマン刑事のサプライズ登場!

すべてが終わった後、最初の紹介者であるヘンリーが拉致され、その横にあの「ホフマン」がニヤリと笑って立っているという特大のファンサービス!

ここが見どころ!
  • 「この声は!」と気づいた瞬間の、往年のファンを歓喜させる最高のサプライズ
  • ジョン、アマンダ、ホフマンの「最強の布陣」が裏で動いていたという事実への興奮!

ソウXはどこで見れる?

映画『ソウX』の配信状況をまとめました。視聴先を選ぶ際の参考にしてみてください。

サービス名 見れる? 映画作品数 月額料金
U-NEXT 39万作以上 2,189円/月額
Netflix × 非公開 790円/月額〜
Amazonプライム △(レンタル) 1万作以上 600円/月額
Lemino 18万作以上 990円/月額
WOWOW × 常時配信 2,530円/月額
クランクインビデオ △(レンタル) 約1万作以上 990円/月額〜
TSUTAYA DISCAS 〇(無料レンタル) 35万作以上 1,026円/月額〜
Hulu × 14万作以上 1,026円/月額
ディズニープラス × 2万作以上 990円/月額〜
Hulu | Disney+ セット × 16万作以上 1,490円/月額
スクロールできます

ソウXの平均評価

総合点数

ソウX(2023)

ジョン・クレイマーが主人公という斬新で深い感情移入

医療詐欺への皮肉が効いたエグすぎる痛覚トラップ

全シリーズ最悪のクズ女・セシリアへの完璧な復讐劇

10

おもしろさ

10

ストーリー

10

キャラ

10

没入感

総合平均評価


「これぞ我々の待ち望んでいたソウだ!」とスタンディングオベーションしたくなる大傑作!ジョンの人間らしさと、セシリアの圧倒的な邪悪さの対比が、これまでのシリーズにはない「悪への怒りと復讐のカタルシス」を生み出しています!

ソウXはどんな人におすすめか?

本作の原点回帰と、最悪の詐欺師へのデスゲームに絶対にハマる、おすすめの読者層をご紹介します!

ズバリ!こんな人におすすめ
  • 「スパイラル」のようなスピンオフもいいけど、やっぱりジョン・クレイマー(トビン・ベル)とアマンダが活躍する「本家のジグソウ」の物語が一番好き!というファン
  • 「脳手術」や「放射線」など、医療詐欺をモチーフにした強烈な皮肉と、思わず目を背けたくなるような痛々しすぎるトラップの数々にハラハラしたい人
  • 他人の弱みにつけ込む「全シリーズ最悪のクズ女」が、自分のエゴのせいでジグソウの完璧な罠にハマり、絶望していく姿を見てスカッと(?)したい人

映画『ソウX』は、ジグソウというキャラクターの新たな一面を掘り下げつつ、私たちが愛してやまない「ソウらしさ」を120%の濃度で叩きつけてくれた、まさに奇跡の正統続編なんです!
セシリアが換気口に顔を押し当てているあの滑稽で絶望的な姿を見た時、誰もが「自業自得だ!」とジグソウに拍手を送りたくなったはず(笑)。
そしてホフマンの登場で綺麗に繋がる時系列!まだ観ていない方は、今すぐU-NEXTやTSUTAYA DISCASなどを開いて、ジョン・クレイマーの最も熱い怒りに触れてくださいね!今回は『ソウX』について熱く解説していきました!